引越し業者の選び方 | 引越し業者見積もり比較チェック表

【この記事は約 7 分で読めます】

引越し業者を比較する際の注意点がわかる「引越し業者見積もり比較チェック表」

引越し業者を比較する際の注意点がわかる「引越し業者見積もり比較チェック表」

引越し業者を選ぶ時のコツとポイントを解りやすくまとめていきます。

引越しの見積もりは様々な要素から構成されていますから、引越し料金だけで引越し業者を比較していたのでは本当にいい引越しになるとは限りません。

引越し見積もりサービス便利サイトでは引越し業者を比較する際の注意点がわかるよう「引越し業者見積もり比較チェック表」を用意しました。

「引越し業者見積もり比較チェック表」を使えば、個々の引越し業者の良い点、悪い点がわかりやすくなります。

「引越し業者見積もり比較チェック表」で見積もりの注意点をチェック

左側の基本情報からはじまる各項目を全て埋めていけば、それぞれの引越し業者の見積もりの特徴が見えてきます。

料金だけでなく引越しの内容を見積もりの段階で比較するのに便利なチェックシートです。

  • 「引越し業者見積もり比較チェック表」のpdfファイルをダウンロードしてください
    「引越し業者見積もり比較チェック表」のpdfファイルをダウンロードしてください

右クリックで保存を選択します。

「引越し業者見積もり比較チェック表」

 「引越し業者見積もり比較チェック表」の必要性

引越し業者の営業マンがみな同じようなスーツ姿でどの営業マンがどの引越し業者だったかわからなくなる

引越し業者の営業マンがみな同じようなスーツ姿でどの営業マンがどの引越し業者だったかわからなくなる

引越し業者の見積もりは1社につき1時間程度の時間がかかります。

引越し業者3社の見積もりを取るには最低でも3時間かかるということです。

また、引越しの見積もり日を1日にまとめられない場合、次の週の土日に見積もりを取ることになったりるのですが、見積もりと見積もりの時間が時間が空きすぎることと、引越し業者の営業マンがみな同じようなスーツ姿でどの営業マンがどの引越し業者だったかわからなくなることも多いのです。

事実、引越しの前日確認の電話まで引越し業者名を勘違いしたままのユーザーがいました。

当然、引越し前日まで用意していたもう1社の引越し業者に運賃の10パーセントのキャンセル料を支払うことに。

引越し業者は見積もりを置いていきますが、営業マンがどの引越し業者だったかという記憶は見積もりを取れば取るほど曖昧になってしまいます。

また、 「引越し業者見積もり比較チェック表」の各項目は、料金だけでなく引越しの中身に注目し、それぞれの項目を引越し業者ごとに比較しやすいよう作られていますから、引越しに関して特別な知識がなくてもひと目で最適な引越し業者を見つけることができます。

 「引越し業者見積もり比較チェック表」の項目の記入方法

「引越し業者見積もり比較チェック表」の縦のラインが1社の引越し業者の記入欄になります。

後でまとめてなんてやっていると、必ず曖昧な点が出てきますから、引越し業者1社の見積もり毎に記入するようにしてください。

基本情報

引越し業者名、担当者名、見積もり日時

  • 引越し業者名

似たような引越し業者の名前が多いので間違いのないように。
引越し業者の評価の項目は最後に記入します。

  • 担当者名

この担当者とはユーザー宅を訪問した引越し業者の営業マンのことです。
見積もりから引越し当日までの間、この担当者とやり取りをすることになりますから、担当者の印象はとても大事です。
引越し当日にトラブルが起きてしまったときも処理はこの担当者が行いますので、誠実で責任者のある担当者が最適です。
この項目の評価は引越し業者の営業マンの印象を比較してください。

評価の仕方(例
好印象 3
普通  2
悪い  0

  •  見積もり日時

該当する引越し業者の見積もりをした日を記入しておきます。

引越し条件

引越し日・荷受日、引越し開始予定時間、引越し終了予定時間、引越し作業員の人数、使用するトラック、梱包資材

  • 引越し日・荷受日

引越しの日とは現住所(旧居)から荷物を出す日です。
新住所(引越し先)に荷物を搬入する日が別の場合、荷受日に記入します。
引越しが数日にわたってい行われる場合、期間が短い引越し業者を選択するべきです。
また、引越し業者によっては料金を下げるからと引越し日を誘導することがありますので注意が必要です。
引越し日は希望日に沿っているか、引越し業者によって違いはないかをチェックして、引越し業者の引越しの組み立て方を比較してください。

評価の仕方(例
引越し希望日通り 3
引越し希望日以外の日  0

  • 引越し開始予定時間

引越しの開始予定時間を記入して引越し業者を比較します。
引越しの開始時間が書かれていない引越し、または、午後フリー便、終日フリー便などの引越し会時間の指定ができない引越しは、引越しの終了時間が夜中になることもあります。
ユーザーの都合で午後からの引越しを希望した場合でも、引越しの開始時間を指定できないことが多く、引越し開始時間の指定もできないことがほとんどです。
午後フリー便では正午以降、自宅で待機している必要があります。
終日フリー便ではまる一日引越しのトラックが来るまで自宅で待機している必要があります。
引越し当日は多少早起きしてでも朝から引越しをスタートさせるべきです。
時間的な余裕があれば、引越しに不慣れでも心にも余裕が生まれます。

評価の仕方(例
引越し開始時間が明記してある 3
午後フリー便、終日フリー便  0

  • 引越し終了予定時間

引越しの終了時間がハッキリしていれば記入します。
開始終了時間を見積もりのときに言える、書ける引越し業者は信頼できます。
引越し当日の不慮の場合に備えて、なるべく言いたくないのが引越しの開始終了時間だからです。

評価の仕方(例
引越し終了時間が明記してある  3
引越し終了時間が明記してない  0

  • 引越し作業員の人数

引越し作業員の人数はそのまま引越し終了時間に影響します。
また、引越し作業員の人数が少ないと、引越し作業員が疲れて作業効率が悪くなるだけでなく、疲れによって集中力が散漫になり物損事故が起きやすい傾向にあります。
金額差が数千円程度なら迷わず引越し作業員の人数が多い引越し業者を選ぶべきです。

評価の仕方(例
引越し作業員の人数5人  5
引越し作業員の人数3人  3

  • 使用するトラック

この項目では引越しに使用するトラックで引越し業者を比較します。
例えば4t分の荷物を近場に運ぶ場合、4tトラック1台、2tトラック2台、2tトラックでピストンなどが考えられます。
上記の例では2tトラック2台のパターンがいちばん早く引越しが終わりますが引越し料金はいちばん高くなります。
2tトラックでピストンはいちばん時間がかかりるうえ、引越し料金が極端に安くなることはありません。
同じ引越し料金ならトラックの使用台数が多い引越し業者を選ぶべきです。

評価の仕方(例
2tトラック2台  5
4tトラック1台  3
2tトラックでピストン  0

  • 梱包資材

この項目では引越しに梱包資材で引越し業者を比較します。
引越しに使う梱包資材、ダンボールやガムテープなどが無料の引越し業者を迷わず選ぶべきです。

評価の仕方(例
有料  2
無料  0

有料サービス

エアコン移設費、ピアノ輸送費、乗用車輸送費(陸送)など

  • エアコン移設費、ピアノ輸送費、乗用車輸送費(陸送)など

この項目はいわゆる有料オプションサービスで引越し業者を比較します。
引越し業者もほとんど外注ですので料金に大きな差が出ることはありませんが、見積もりのときの依頼忘れなどがないように記入しておきましょう。

評価の仕方(例
高い  0
安い  1

引越し料金

lmgkhkn

  • 引越しの見積もり金額

この項目は引越し業者が最初に提示した引越し料金で引越し業者を比較します。
最終的には値引き後の引越し料金が全てですが、最初からあまりにも高い金額設定の引越し業者は避けたほうが無難です。

  • 値引き

この項目は値引き金額で引越し業者を比較します。
最終的には値引き後の引越し料金が全てですが、まったく値引きがない引越し業者は避けたほうが無難です。

  • 最終見積もり金額

この項目でそれぞれの引越し業者の見積もり金額を比較します。
引越し料金は人目で比べられますがこれだけで引越し業者を選ぶと引越し当日に公開することがあるかもしれません。
個々までに記入した比較点を加味して引越し業者を選びましょう。

評価の仕方(例
いちばん安い  4
2番目に安い  3
3番目に安い  2
いちばん高い  1

  • 交渉余地

この項目ではそれぞれの引越し業者がもう一度交渉する余地を持っていたかを記入しておきます。
「これが最終的な条件です」という引越し業者と「他の引越し業者の見積もりが出たら教えてください」という引越し業者ではもういちど交渉する価値が違います。
引越し料金に限らず、スタート時間や作業人数などもできれば妥協せず引越し業者に交渉してみましょう。
いちばんいいのは、どの引越し業者にもこの「引越し業者見積もり比較チェック表」を見せて、他の引越し業者の見積もりがどういう状況なのかを知らせた上で交渉することです。

  • 引越し業者の選び方 | 引越し業者、引越し会社決定のコツとポイント
    引越し業者の選び方 | 引越し業者、引越し会社決定のコツとポイント